炊飯器で簡単!やさしい甘さの自家製甘麹
甘麹は、米麹を発酵させて作る自然な甘みを持つ発酵食品。
料理の甘味料としてだけでなく、極めて健康効果の高い飲み物として今注目を集めています。
今回は、甘麹を炊飯器で手軽に作る方法をご紹介♪
ぜひ甘麹を自宅で手作りして、おいしくヘルシーな生活を送りましょう。

甘麹とは?
甘麹は、米麹を発酵させて作る甘味料で、砂糖の代わりとして料理や飲み物に利用されます。米麹に含まれる酵素がデンプンを糖に分解することで、自然な甘さが生まれます。
また、ビタミンやアミノ酸などの栄養素も豊富に含まれており、「飲む点滴」とも称される甘酒の原料としても知られています。
炊飯器で作る甘麹の基本レシピ
自宅での甘麹づくりは炊飯器を使えば簡単!
温度管理が比較的簡単に行え、手軽に甘麹を作ることができるのでおすすめです。

【材料】
米麹(生)・・・200g
炊いたごはん・・・1合
水・・・230㎖
【作り方】
- 耐熱のジッパー付き保存袋に、ご飯と水を入れて混ぜます。
- 次に、米麹を加えてさらによく混ぜます。
- 2.を炊飯器の内釜に入れて、60度程度の湯をかぶるくらいまで入れたら、フタをあけたまま8〜10時間保温しましょう。途中、数何度か取り出してかき混ぜます。
- 甘みが十分に出ていれば完成です。粗熱をしっかり取ってから密閉容器に移し、冷蔵庫で保存しましょう。
お好みで割合を変えながら、甘さやなめらかさなど自分好みに仕上げることができるのが自家製甘麹のいいところ♪
とっても簡単なのでぜひ自宅で作ってみてくださいね。
甘麹の活用法
甘麹は、そのまま飲むだけでなく、さまざまな料理や飲み物に使うことができます。
甘酒
甘麹をお湯で2〜3倍に薄めれば、甘酒として楽しめます。
スムージー
フルーツや野菜と一緒にミキサーにかけると、甘みと栄養がさらにアップしたオリジナルスムージーが作れます。

料理の甘味料
砂糖の代わりに煮物や炒め物、ドレッシングなどに使用すると、自然な甘さとコクが加わり、おまけに体にも嬉しい効果たっぷりの甘味料になります。
スイーツ
プリンやスコーン、パンケーキなどの生地に加えることで、ヘルシーなやさしい甘みをプラスできます。
甘麹づくりのポイント
おいしくてヘルシー、毎日飲みたい甘麹に関するいくつかのポイントをまとめました。
温度管理
発酵中の温度は60℃前後を維持することがポイントです。
高すぎると麹菌が死滅し、低すぎると発酵が進まないので注意しましょう。
保存方法
完成した甘麹は冷蔵庫で保存し、1週間以内に消費するようにしましょう。
長期保存する場合は、冷凍も可能です。
炊飯器の種類
炊飯器によっては保温温度が高すぎる場合があるため、ふたを少し開ける、布巾をかぶせるなどして温度調整を行ってください。
甘麹は、自然な甘さと豊富な栄養素を持つ伝統的な発酵食品です。
炊飯器を使って手軽に作ることができ、日々の食生活に取り入れることで健康維持や美容にも役立ちます。
ぜひ一度、自家製甘麹作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
商品紹介

粒あり甘酒 500ml
「米こうじ」と「月のしずく」のみで作られています。お好みにあわせて水等でうすめてください。お子様からご年配の方まで安心してお飲みいただけます。濃縮タイプで、豆乳などで割って頂いたり、甘味料としてもご使用頂けます。夏場はフルーツと合わせてスムージーとして召し上がって頂けます。

米糀(国産米使用)1kg
近畿圏産のお米で作った米糀です。グラム単位からも販売可能です。お気軽にご相談ください。
※生米糀ですので、冷蔵で2~3日、冷凍で2~3か月の日持ちとなります。お早めにご使用ください。