手づくり味噌教室

平素より、糀屋 雨風 の「手づくり味噌教室」にご参加いただき、誠にありがとうございます。

昨年同様、皆様の安全・安心のため新型コロナウイルス感染予防対策や衛生管理を徹底し、皆様のお越しをお待ちしております。

・スタッフの検温・マスク着用・レッスン内でのこまめな手洗い・アルコール消毒の実施
・教室内の十分な換気
・ソーシャルディスタンス確保のため、1教室につき1組から2組のみで開講
 尚、本年も10月から12月までの3か月間に限り、開始時間を10時・12時・14時の3部制とさせていただきます。
・教室内のアルコール消毒液の設置
・各備品の消毒の徹底

※お味噌は作りたいけど、教室への参加は少し心配という方へ
ご自宅でお味噌作りを楽しめるキットのご用意もございます。
教室同様、お好きな種類を選んでいただけますので、こちらもご利用くださいませ。

糀屋が教える、手づくり味噌教室

すべて自社の「生の麹」を使った、糀屋が教える 手作りみそ教室です。

「おいしくて原材料がわかるから、作れるものは自分でつくりたい」
そんなご要望にお応えしてスタートしました。

昔はどの家も丹精込めてみそを作り、それぞれ家の味を作ってきました。
日本のおいしい味には欠かせない調味料「おみそ」を自分で作ってみませんか。

運営主催株式会社 雨風
教室講師糀屋 雨風スタッフ 及び 糀協会の講師
講座内容① 手作り味噌 3kg から(味噌の種類はお選びいただけます)
② お味噌の使い方などをご提供
費用3kg:5,000円(税込)
増量 1kg:1,210円(税込)

玄米味噌 3kg:5,940円(税込)
玄米味噌 1kg 増量:1,430円(税込)

コウノトリ米使用味噌 3kg:5,500円(税込)
増量 1kg:1,320円(税込)

※桶は別途 594円(税込)となります。
定員10名程度(1名様から予約可能、赤ちゃん・子連れでもご参加いただけます)
10名以上は要相談となります。
時間約1時間30分
持ち物エプロン、三角巾、ハンドタオル、お味噌を入れる容器(現地でもご購入いただけます)

学校やカフェ、企業、団体へのご訪問も行っております。お気軽にご相談ください。
※訪問の際は、交通費・出張費・講師料等を別途頂戴しております。

①みそは自分で作れる

自画自賛のものを意味する「手前味噌」という言葉があるとおり、かつて「みそ」はそれぞれの家庭で作られるものでした。毎年丹精込めて仕込むみその味が、慣れ親しんだ一家の味となっていました。
現在売られている市販のみそは、多くが海外からの輸入原料で作られており、たとえ国内産原料のみそであっても産地の表示義務まではありません。
手作りするということは、どんな原材料なのか、自分が納得したものが作れるということでもあります。

②手作りみそは活きたみそ

江戸時代の代表的な食の解説書「本朝食鑑」では「医者殺し」と書かれているほど、みその健康効果は評価されていました。みそは大豆と麹と塩をよく混ぜて作った「みそ玉」を容器に隙間なく詰めこみ、じっくり醗酵させることでできあがります。本来のみそは、できあがった後も酵素・乳酸菌の働きで発酵を続け、「脂肪酸エチル」など、さまざまな成分が作られ続けます。

しかし、江戸時代当時のみそと現在市販されているみその多くとでは作られ方に大きな違いがあります。それは、市販みその加熱殺菌工程にあり、そこで醗酵が止められているということにあります。

発酵食品である活きたみそは常に発酵を続けてガスを発生するため、市販商品としての陳列にはむかないのです。そのような市販みそと違い、手作りの「生みそ」は、できあがった後も醗酵を続け、生まれる成分は失われず長持ちし、熟成の過程ごとの味の違いを楽しむことができるのです。

③みそ作りは楽しい

大阪泉州地方には古くから新米、新大豆を使った正月用のみそを仕込み、新物で醸した自家製みそで新年を祝う風習が続いています。1月後半から3月中旬の「寒仕込み」はみそ作りに最も適した季節。ゆっくり時間をかけ醗酵させると、味に深みのあるみそに仕上がります。

夏場に麦麹で仕込む「麦みそ」はひと味違った麦独特の香りと甘みがあります。みそ作りの楽しみは通年を通してさまざまですが、なんといっても仲間と一緒の和気あいあいとした体験が、一番の思い出になります。